こんにちは。ワカモリです。
今回は【ホットクック】で里芋の煮ころがしを作ってみたので感想とともに紹介したいと思います。
過去の話ですが、里芋の煮ころがしはワカモリ家ではあまり人気がありませんでした。
でも今回は違います。【ホットクック】で放ったらかしながら、【すき焼きのタレ】で計量も簡単に味が決まる。とても人気のある料理にランクアップしました。
里いもの皮を剥くところだけ頑張れば、あとはラクして美味しい煮ころがしが食べられますよ。
食事を作る全人類の味方、【ホットクック】の素晴らしさはコチラのブログをどうぞ。【ホットクック使用歴3年】口コミ・レビュー・評判から→デメリットを上回るフル活用ポイント
材料
・里いも 700g
・すき焼きのタレ 大さじ6
たった2つだけです。


作り方
①里芋の皮を剥き、大きいものは食べやすい大きさに切る。(塩でぬめりはとらなくてもOK)
②ホットクックの内鍋に切った里芋とすき焼きのタレを入れる。

③まぜ技ユニットを取り付け、メニュー番号4【里いもの煮ころがし】→【スタート】


④完成

実食

めちゃくちゃ美味しいです。
煮崩れることもなく出来上がりました。
火の通り加減もちょうど良いです。

木のスプーンで簡単に半分にできました。
里いもによって微妙に大きさが違うのに、どれも火の通り加減がちょうど良いって、すごくないですか?
さすがホットクックです!
芋料理があまり好きでないワカモリ夫が、おかわりを申し出るほど絶品でした。
最後に
やはり【ホットクック】の煮物はハズレ無しですね。
そして、今回は何と言っても【すき焼きのタレ】の万能さ、毎回、感動させられます。
カレイの煮付、牛すじのどて焼き、ブリ大根、どれも【すき焼きのタレ】を使う事で、計量は簡単だし、味も決まるので、ワカモリ家では重宝してます。
ワカモリのブログで【ホットクック】×【すき焼きのタレ】のレシピ、良かったらご覧ください。
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